ついに警察に出頭したチバットマンのバイクの車種は？

チバットマンという言葉ご存じでしょうか。
同じ千葉県のふなっしーのような”ゆるきゃら”ではありません。

チバットマンとは、アメリカ映画のヒーロー”バットマン”
そっくりの格好をして千葉の高速道路を快走、怪走？するライダーです。

今日、千葉県警から出頭命令が出て、警察に出頭したようですが
警察から”あなたには何の問題もありません”と今後の怪走？にお墨付きを得たようです。

最近、チバットマンは地元の千葉県だけではなく全国的に
話題になっていましたが、海外でも話題となり、
イギリスのＮＨＫといわれるＢＢＣ放送でも取り上げられました。



チバットマンの人気が上昇するにつれてバイク好きの間では
どんなバイクに乗っているのか、ということに興味が集まっているようです。

動画で見ていただければわかるようにチバットマンのバイクはかなり改造しています。

チバットマンが乗っているマシンは
バットポットを3輪にしたようなバイク（トライク）ではないかと思います。

以前、GIGAZINEで紹介されていたバットポットを参考にすると
価格は900万円程度。排気量は650ccと思われます。

バイク以外ではバットマンの衣装代？も相当なものだと思います。

千葉県では最初、船橋市役所に勝手にやってきて奇声？
を発していた”ふなっしー”が大ブレークして、今や、全国で
知らぬ人のいないような存在になりましたが、

もしかしたらチバットマンも大ブレークするかもしれません。

謎なのは、バットマンの真似をするのに語呂が良いから
千葉県で始めたのかどうかということです。

これが、東京、埼玉や神奈川では、バットマンをもじった
ネーミングは難しいです。

さいたまバットマン、かながわバットマンでは収まりが良くないです。

千葉が先かバットマンが先か不明ですが
千葉県も面白い人がまた一人増えたようです。

漫画家に流行の馬面病とは?

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馬面病という謎の病気がネット上で話題になっています。

最近、ダニによる恐ろしい病気や未知のウイルスによる病気
等の報道が相次いでいますので好奇心というより恐怖心もあり
どんな病気なのか調べてみました

私のイメージでは、
馬面病とは、普通の顔立ちをしていた人が
何らかの病原菌やウイルスに感染して、
顔が次第に馬面になっていくというものでしたが・・・・

どうやら馬面病とは漫画家独特の病気？のようです。

具体的には登場人物の鼻筋を長く描こうとし過ぎて
顔が 馬面になる病気　ということです。


馬面病はリアルの人間には無関係の架空の病名ということで一安心。

もし馬面病がリアルに存在し、感染すると馬面になるなんてことになったら
お笑いではすみません。

ネットでは世の中の人の顔がすべて、馬面になると想像しただけで面白いという声もありましたが

漫画家といえば、鉄腕アトムの手塚治虫や
仮面ライダーの石ノ森章太郎の大御所を始め、６０歳代で
亡くなる漫画家が多いです。

締切の関係で徹夜続きというような不規則な生活
が原因ではないかといわれています。

馬面病はお笑いで済みますが、リアルの世界での健康管理
にも注意して欲しいものです。

タグ：漫画家 馬面病とは