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北米では6月の満月の呼び方が信じられないくらいカワイイ [一般ニュース]

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私の知り合いに茶道を嗜む知人がいますが

その知人は今日は三日月だとか満月だから茶会を開きます
等、月の満ち欠けの動向に敏感です。

茶道と月の満ち欠けがどんな関係があるのか不明ですが
その知人のお蔭で今日が満月であると知りました。

その知人によれば、今回の満月は100年に一度しかない 珍しい”ハニームーン”であると力説していましたが・・・

その知人は、アメリカにもいたことがあり、日本で三日月等
と月の呼び方が色々あるようにアメリカでは、暦月ごとに
異なった月の名前があるということです。

中でも6月の満月はストロベリームーンと呼ぶようです。

なんで月の呼び方にイチゴが付くのかと思いますが

アメリカでは6月はイチゴの収穫時期にあたるので
ストロベリームーンと呼ぶようです。
無題.png
ストロベリームーンという名前だと茶会よりも 渋い煎茶より紅茶とショートケーキの組み合わせが合いそうです。

何回か茶会にでたことがありますが、当然ですが茶菓子は和菓子しか出ません。

その知人にしても
”今日はストロベリームーンなので
お菓子はショートケーキにしました”ということはないでしょう。

イチゴ大福がせいぜいといったところでしょうか。




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