台風18号の影響で減便・運休する路線一覧 [一般ニュース]
台風18号の関東の鉄道への影響について調べてみました。
台風18号が10月6日の9時前後に接近または上陸が予想されている
関東地方では、5日の時点で多くの鉄道会社で運転本数の減便や特急等の運休を決めています。
5日時点で明らかになっている具体的な運転本数の減便や運休は下記の通りです。
■運転本数の減便をする路線
★JR東日本
東海道線と総武線の快速、中央線、宇都宮線、高崎線、常磐線、武蔵野線、
南武線、横浜線、相模線、青梅線、五日市線、八高線、京葉線、内房線、
外房線、鶴見線、伊東線、成田線。
★東武
東武スカイツリーラインと伊勢崎線、東武アーバンパークライン、
それに東上線と日光線で一部の列車の運休が決まっています。
■特急の運休
★JR東日本
東京と千葉県内を結ぶ特急の、「さざなみ」の上り下り合わせて8本、
「わかしお」の上り下り17本、「しおさい」の上り下り11本、「
あやめ」の上り2本の運休を決めています。
また、上野と茨城県などを結ぶ特急「フレッシュひたち」の上り下り11本、
上野といわきを結ぶ「スーパーひたち」の上り下り13本の運休を決めています。
上記以外の路線の運休は下記の通りです。
都内と長野県内を結ぶ特急「スーパーあずさ」と「あずさ」の上り下りの合わせて
14本運休。
都内と山梨県内を結ぶ特急「かいじ」の上り下り8本運休。
新宿や横浜などと成田 空港を結ぶ特急「成田エクスプレス」の上りと下りの合わせて 20本運休。
八王子などと東京を結ぶ「中央ライナー」と「青梅ライナー」の上り3本運休。
小田原と東京や新宿を結ぶ「湘南ライナー」と「おはようライナー新宿」の上り10本。、逗子と東京を結ぶ「おはようライナー逗子」の上り1本の運休。
上野と万座・鹿沢口を結ぶ特急「草津」の上りと下り4本運休。
東京都内と伊豆急下田などを結ぶ特急「踊り子」と「スーパービュー踊り子」の
上り下り合わせて7本運休。
新幹線の各線は、いまのところ、6日は始発から平常どおりの運行を見込んでいますが、 早朝の台風の状況をみて速度規制などを検討するとしています。
★小田急電鉄
新宿と箱根湯本を結ぶ「特急ロマンスカー」が、始発から運休。
★東武鉄道
東武鉄道とJRが共同で運行し都内と栃木県内を結ぶ「きぬがわ」と「スペーシアきぬがわ」
の上り下り3本、「日光」の下り1本でも運休
台風18号が10月6日の9時前後に接近または上陸が予想されている
関東地方では、5日の時点で多くの鉄道会社で運転本数の減便や特急等の運休を決めています。
5日時点で明らかになっている具体的な運転本数の減便や運休は下記の通りです。
■運転本数の減便をする路線
★JR東日本
東海道線と総武線の快速、中央線、宇都宮線、高崎線、常磐線、武蔵野線、
南武線、横浜線、相模線、青梅線、五日市線、八高線、京葉線、内房線、
外房線、鶴見線、伊東線、成田線。
★東武
東武スカイツリーラインと伊勢崎線、東武アーバンパークライン、
それに東上線と日光線で一部の列車の運休が決まっています。
■特急の運休
★JR東日本
東京と千葉県内を結ぶ特急の、「さざなみ」の上り下り合わせて8本、
「わかしお」の上り下り17本、「しおさい」の上り下り11本、「
あやめ」の上り2本の運休を決めています。
また、上野と茨城県などを結ぶ特急「フレッシュひたち」の上り下り11本、
上野といわきを結ぶ「スーパーひたち」の上り下り13本の運休を決めています。
上記以外の路線の運休は下記の通りです。
都内と長野県内を結ぶ特急「スーパーあずさ」と「あずさ」の上り下りの合わせて
14本運休。
都内と山梨県内を結ぶ特急「かいじ」の上り下り8本運休。
新宿や横浜などと成田 空港を結ぶ特急「成田エクスプレス」の上りと下りの合わせて 20本運休。
八王子などと東京を結ぶ「中央ライナー」と「青梅ライナー」の上り3本運休。
小田原と東京や新宿を結ぶ「湘南ライナー」と「おはようライナー新宿」の上り10本。、逗子と東京を結ぶ「おはようライナー逗子」の上り1本の運休。
上野と万座・鹿沢口を結ぶ特急「草津」の上りと下り4本運休。
東京都内と伊豆急下田などを結ぶ特急「踊り子」と「スーパービュー踊り子」の
上り下り合わせて7本運休。
新幹線の各線は、いまのところ、6日は始発から平常どおりの運行を見込んでいますが、 早朝の台風の状況をみて速度規制などを検討するとしています。
★小田急電鉄
新宿と箱根湯本を結ぶ「特急ロマンスカー」が、始発から運休。
★東武鉄道
東武鉄道とJRが共同で運行し都内と栃木県内を結ぶ「きぬがわ」と「スペーシアきぬがわ」
の上り下り3本、「日光」の下り1本でも運休
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